生きている人の霊(おんりょう)。強い想いを持った者が肉体を離れ霊として現れると言われる。一般的には、祟りを伴う怨霊のうちで、死霊ではなく、生きている人の霊を言う。死の直前に家族などに別れを告げるために現れる霊を生霊と呼ぶこともある。⇔ 死霊 飛騨では昔 牛蒡種(ゴンボダネ)と呼ばれる憑き物筋があって、その人の霊が「勝手に飛び出て 牛蒡の種のように然るべきものへくっつき」悪さをするといわれた。
これは、じじいの実話体験であり今現在の体調を書きしているものと前置きしたい。 吐き出しの記事を書こうと思っていたのだが、一向に筆が進まない。頂いたコメントに お返しコメントをし、お礼のお邪魔をしに行くのが精一杯だ。久々に何かの念に入られ 手足を握られる感覚もあり、霊に入られた独特の嫌な不快なものの気配がある。あれは 車での買い出しの走行中の事。<あ!入られた!>そう感じた瞬間があった。かれこれ 4~5日経つというのに居座ったまま。気配が薄まったかとも思ったが、強力なときも あり、暫く抜けるまでかかるかもしれない。死者の念なのか、生霊の念なのかは知れず もしかして思い出して書こうとしていた、以前…
はじめに 1.生き霊とはなにか 2.生き霊に憑依された時の症状とは (1)原因不明の体調不良が続くようになる (2)感情の起伏が激しくなる (3)肩や頭など体の一部が重いように感じる (4)頭や腰など特別原因が無いのに突如痛みだす (5)悪夢をよく見る (6)眠れない、または眠りが浅くなる (7)ふと、知り合いの顔が思い出され気分が不快になる (8)何故か人間関係が悪くなったように感じる (9)思考がまとまらず、集中力が減る 4.生霊に取りつかれやすい人の特徴 (1)嫉妬されやすい人 (2)エンパス体質の人 (3)肉体的・精神的に疲れている人 (4)人間関係に問題がある人 (5)執着や固執しや…
今日から2週間のお休み。ロングバケーション。 帰省します。合間にテレワークを挟みつつではあるけど、こんなに長く帰省するのは久しぶり。 クリスマスを家族と過ごすなんていつぶりでしょう?ま、特別なことはしないと思うけどね。 昨日はなかなか眠れず。いろんな夢を見た。外で寝たり、靴をなくしたり、リアルな感覚が伴うエロいことしたりする。相手が誰かも覚えてる。笑 起きてる時に体の上を猫?蛇?なにかが音を立てて駆け巡る感覚も。超リアルで怖かったよ。 誰かに生き霊がなにか飛ばされてますか? とは思ったけど、多分金縛りなんだろな。昨日は仕事でイヤことがあったから引きずってたみたい。意外と繊細。 一旦気持ちを切り…
こんにちは❣この不動明王の真言を唱えたら、現実が変わり始めたので、皆さんにもシェアします。 神社でお祓いを受ける暇がないと言う方必見です!お経も真言も本物です!是非最後までご覧下さい。 出典:「ミラクルもっちーレボリューションズ」チャンネルより 『【スピリチュアル】不動明王のお祓い ー AI美少女のバーチャルお祓い ー』からご紹介します。 最期までご覧頂きましてありがとうございます。
🪷 御息所の身体には護摩の芥子の香り【源氏物語153 第九帖 葵26】 六条の御息所はそういう取り沙汰を聞いても 不快でならなかった。 夫人はもう危いと聞いていたのに、 どうして子供が安産できたのであろうと、 こんなことを思って、 自身が失神したようにしていた幾日かのことを、 静かに考えてみると、 着た衣服などにも祈りの僧が焚く護摩《ごま》の香が 沁《し》んでいた。 不思議に思って、髪を洗ったり、着物を変えたりしても、 やはり改まらない。 御息所は世間で言う生霊の説の否認しがたいことを悲しんで、 人がどう批評するであろうかと、 だれに話してみることでもないだけに心一つで苦しんでいた。 いよいよ…
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当ブログにはアフィリエイト広告を掲載しています ゆうべのこと 夜中に、青たんが私のふとんに入ってきました。
宝永2年6月4日。本寿院様の入仏事、施餓鬼が行われる。辰(午前7時)頃、津守(松平義行)様が正信院へ入られる。読経の前から内陣へ入られる。四切り(午前10時)過ぎ、点心前まで聴聞される。それから瑞竜院様・雲仙院様・瑩珠院様霊屋ならびに泰心院様廟を参詣される。長上下を着用される。また正信院に入られる。それから下屋敷八三郎様の部屋に入られ、連子様方と対面する。冷麦・酒などを召しあがり、土産として干魚と織物巾着を銘々に持参する。それから帰られる。以前は万松寺・政秀寺・相応寺に参詣と云々。松寿院様に寄られ、この夜に高須に帰られる。近頃、鮫屋次郎兵衛が前妻の生霊のために今の妻を離別し、自身も苦しむ。大菊…
とまる身も 消えしも同じ 露の世に 心置くらん ほどぞはかなき 六条御息所の慰問の手紙に対しての返歌 by 源氏の君🪷 〜生き残った者(源氏の君)も 死んだ者(葵の上)も同じことです。 露のように はかない世に 心の執着を残して置くことはむなしいことです。 【第9帖 葵 あおい】 平生よりもいっそうみごとに書かれた字であると 源氏はさすがにすぐに下へも置かれずにながめながらも、 素知らぬふりの慰問状であると思うと恨めしかった。 たとえあのことがあったとしても絶交するのは残酷である、 そしてまた名誉を傷つけることになってはならないと思って 源氏は煩悶《はんもん》した。 死んだ人はとにかくあれだけ…
歎《なげ》きわび空に乱るるわが魂《たま》を 結びとめてよ下がひの褄《つま》 突然 葵の様子が変わり六条御息所の姿になった。 葵上に乗り移った御息所の歌🪷 〜悲しみに堪えかねて身体から抜け出たわたしの魂を 貴方の手で、したがいの褄つま(着物の下前の端)を 結び留めてください。 したがひのつま〜ここを結ぶと、さまよい出た魂を元に戻せるといわれていたそうです。 公の関係でない夫(古文ではつま)とかけてあると思われます。 【第9帖 葵 あおい】 「そんなに悲しまないでいらっしゃい。 それほど危険な状態でないと私は思う。 またたとえどうなっても 夫婦は来世でも逢えるのだからね。 御両親も親子の縁の結ばれ…